今回は現在(2013年5月)、東京で開催されている近代美術の展覧会をご紹介します。
I introduce modern art exhibitions in Tokyo in May,2013.
まずは東京駅前の三菱一号館美術館で開催されている「奇跡のクラーク・コレクション-ルノワールとフランスの絵画の傑作-」展です。
クラーク美術館にあるルノワール、マネ、モネ、ミレー、ドガといった印象派の画家の絵画があります。
特にルノワールの絵画は美して好きです。
I went to "GREAT FRENCH PAINTINGS FROM THE CLARK",a exhibition of the Impressions held in MITSUBISHI ICHIGOKAN MUSEUM near Tokyo Station.
There are pictures of Renoir,Manet,Monet,Millet and Degas etc.
The pictures of Renoir are very beautiful and I like there.
次は六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催されている「ミュシャ財団秘宝 ミュシャ展」です。
アルフォンス・マリア・ミュシャは19th後半から20thにかけて活躍したグラフィックデザイナーで多数の美しい絵画や装飾パネルを残しています。
今回は、「夢想」、「四季」、「ヤロスラヴァの肖像」等の代表作が一堂に会していますので必見です。
I moved to MORI ARTS CENTER GALLERY in Roppongi Hills and appreciated arts of Alfons Maria Mucha,a painter and decorative artist who played an active part from 19th century through 20th century.
He produced many beautiful and colorful paintings and illustrations.
This exhibition has his main works and I recommend there.
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